運動プログラム(Step 3)

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  • 座っている時間も減らしてみよう!

    今までに「あなたの今の生活より10分多くからだを動かす」ことを示す+10(プラステン)を理解し、その+10を達成するための具体的な場面を考えてもらいました。
    今回は“からだを動かす”という視点を少し変えて、以下のテーマを設定しました。
    ~本日のプログラムのテーマ~座りすぎの時間も減らしてみよう!
    あなたはデスクワーク、パソコンの利用、TV鑑賞などで座りすぎてはいませんか?
    本日のプログラムでは、座りすぎによる健康への悪影響、座りすぎの予防方法を紹介していきます。
    座りすぎの時間も減らしてみよう
  • 座りすぎは肥満などの健康リスクの一つ

    座りすぎな日本人

    成人の1日の生活の中で座っている時間はどれくらいあると思いますか?
    実は起きている時間の55-60%は座っている(もしくは横になっている)と言われています。
    また世界の座っている時間を調査したところ、日本は最も座っている時間が長い国であることがわかりました。
    1日あたりの座位時間の割合(岡ほか,2013から改変)

    十分にからだを動かしていても座りすぎには要注意!

    「座りすぎって単純に運動不足なだけでしょ?」って思う人も多いかもしれません。
    実は運動を十分にしている人の中でも、座る時間が長くなるほど死亡率が高いことが明らかになっています。
    そのため、からだを動かすことによる健康に対する効果を得るためにも、座りすぎには気を付けることは重要です。
    1日あたりの座位時間の割合(岡ほか,2013から改変)

    引用文献について

    • 岡浩一朗ほか(2013)特別報告「座位行動の科学-行動疫学の枠組みの応用」.日本健康教育学会誌
    • Kattzmalzyk PT et al (2009) Sitting time and mortality from all causes, cardiovascular disease, and cancer. Med Sci Sports Exerc
  • 座りすぎを予防するには?ちょっと立ってリフレッシュ!

    座りすぎを予防するには立てば良い!

    それでは座りすぎを予防するためにはどうすれば良いでしょうか?
    その答えは「立つ」ことです。座りすぎたら少し立って作業をしてみたり、歩く・体操をしたりで気分転換してはいかがですか?
    1時間に1回など、決まった時間に行うとなお良いです。
    1日あたりの座位時間の割合(岡ほか,2013から改変)

    簡単な体操の紹介

    座りすぎを防ぐためにここでは簡単な体操の例をお示ししました。
    体操をすれば座りすぎも予防できて+10の達成にも近づくので一石二鳥ですね。
    1日あたりの座位時間の割合(岡ほか,2013から改変)
  • 自分の座っている時間を振り返ってみよう!

    今回は「今までの生活よりからだを動かす」という視点を変えて、「今までの生活より座る時間を減らす」ということの重要性をお話してきました。
    座る時間を減らすには、まずあなたの座っている場面(デスクワーク・TV鑑賞など)と、その時間の長さに気付くことが必要です。
    そこで、今回の課題は以下の通りにしました。
    あなたが起きている時間のうち、座っている・横になっている時間と場面を振り返る。
    座っている時間の長さに気付いて、なるべく座る時間を減らせるように心がけてみてくださいね。
    次回は再び+10の習慣化をするためのコツについて情報提供します。次回の配信もお楽しみに!
    あなたが起きている時間のうち、座っている・横になっている時間と場面を振り返る。

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